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メンタルケア

メンタルケアで
心身ともに健康を目指します

身体の健康は別ものだと考える方もいるのではないでしょうか。
しかし、身体と心は連携しています。
心が不健康だと身体の健康に影響を与えますし、その反対もあります。
そのため、当院ではメンタルケアに重きを置いています。

身体のケアを行っても心が健康でなければ、身体の不調は一時的にしか解消されません。
身体と心の健康の調和を取ることが、本当の健康な状態だといえます。
ここでは、当院のメンタルケアの考え方などについてご紹介します。

目次

このようなお悩みはありませんか?

  • 人間関係の悩みを抱えている
  • 心の不調が身体の症状にも出てきている
  • メンタルの不調を解消したい
  • メンタルケアについて知りたい

身体の正しいつかい方を覚えよう

当院の施術方針や、身体の不調や損傷が起こる原因についてご紹介します。

身体の不調が起こる原因と施術方針

身体の不調や損傷の原因は、生活習慣にある場合も多いです。
当院では、身体の正しいつかい方を知ることが、不調の根本からの改善につながると考えています。
また、精神的な不調が身体の不調を生み出すようなケースもあります。

 

●身体のゆがみ

誤った身体のつかい方のくせ、身体のつかいすぎは、身体にゆがみを引き起こします。
このゆがみを改善するには、身体の正しいつかい方を知ることが大切です。
誤った身体のつかい方のくせ、身体のつかいすぎを理解していなければ、いくら施術をしてもゆがみが生じてしまいます。
そのため、当院ではその原因の習慣を探り、アドバイスをさせていただきます。

 

●日常の習慣

日常の習慣は、不調病気を引き起こす原因になってしまいます。
なぜならば、日常生活の中で蓄積された緊張疲労になり、疲労が蓄積されて老化につながってしまうからです。
できる限り老化を遅らせることが大切です。
身体が老化すれば、不調や病気が起こりやすくなります。

習慣行動によって行われます。
行動は意識によってするものですが、意識には、自覚できるもの自覚できないものの2つに分かれます。
不調や病気につながるような習慣は、悪い行動を無意識に無自覚で行ってしまっている方が多いです。

例えば、不良姿勢を長時間つづければ身体には外力がかかるため、不調損傷を引き起こしてしまいます。
このことを自覚していれば、1時間ごとに姿勢を変えたり体操をしたりするようになります。
こうしたことから日常の悪い習慣を自覚することは大切だといえ、当院では習慣についてのアドバイスを行っています。

 

●生活環境

当院では、生活環境を変えて継続できるように原因を探りながらアドバイスを行っていきます。
正しくない生活環境は、不調を引き起こす原因です。
例えば、デスクワークでモニターが低いことや椅子が低いことなど、悪い環境は冷えむくみ足の痛みを引き起こします。
こうした悪い環境を知ることができれば、ご自身でも環境を変えていけるようになり、不調の根本からの改善を目指せるようになります。

 

●心の不調

健康とは、心身の健康の調和がとれている状態です。
心に不調があれば、身体的な症状として現れてしまうこともあります。
そのため、メンタルケアを行うことで身体の不調の解消につながります。

当院の施術方針で大事に考えていること

当院の施術では、患者様お一人おひとりに身体のゆがみ日常の習慣生活環境などが不調を引き起こしていることに気づいていただくことが大切だと考えています。
そうすれば、「正しい身体のつかい方」を知ることができるようになるからです。

正しい身体のつかい方ができるようになれば、自然治癒力を増やすことができるようになります。
例えば、筋肉の緊張を取るには、身体に酸素を行き渡らせるようにしなければなりません。
そのためには血流改善が必要になります。
身体の正しいつかい方ができるようになれば、正しく呼吸ができるようになり、血流も促され、酸素が行き届くようになります。
このように、患者様ご自身が正しく身体をつかえるようになることは、不調や病気、損傷を改善・予防することにつながると考えられます。

また、身体を健康へ導くことだけではなく、心の健康を保つことも当院では大切だと考えています。
心の健康身体の不調を生み出している可能性もあります。
そのため、メンタルケアを中心とした施術を行っていきます。

当院における「メンタル」の考え方

身体と心の健康が調和されてこそ、本来あるべき「健康」だと当院では考えています。
当院のメンタルケアにおける考えについてご紹介します。

●メンタルケアの施術方針

健康とは、心身の調和がとれている状態です。
心の健康は身体の健康に影響を与えます。
身体の健康のためだけに施術を施しても、心が健康でなければ不調が再発してしまいます。
そのため、当院の施術ではメンタルケアに重きを置いています。

 

●身体と心の健康のつながりについて

心の健康が損なわれることで、身体的な症状が現れてしまうようなケースは多数あります。
例えば、日常のストレスが原因で心が不安定になれば睡眠障害を引き起こすようなことがあります。
睡眠障害が起これば、自律神経が乱れることで頭痛めまい肩こりなどの不調が生じやすくなります。
その他にも、摂食障害突発性難聴うつ病パニック障害双極性障害など、精神面の病気は身体的な症状を伴う場合も起こり得ます。

 

●メンタルケアの施術方法

心の健康には、学校や仕事など社会や集団での生き方や考え方が大きく影響していると考えられます。
そのため、当院ではフリーライダー理論偽できない理論などの理論から、患者様と対面してケアを行います。

メンタルケアの
基本的な考え方について

当院では、心の不調をケアするメンタルケアを行っています。
心が健康になってこそ、身体の健康との調和がとれます。
心と身体の健康に対する考え方についてご紹介します。

健康とはどういう状態か

健康というと、「身体」の健康を思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし、身体だけではなく心との調和がとれてこそ健康な状態だといえます。

厚生労働省が定める5大疾患には、「がん」「脳卒中」「急性心筋梗塞」「糖尿病」に加えて「精神疾患」も含まれています。
以前は4大疾患で精神疾患は含まれていませんでしたが、2013年から精神疾患も含まれるようになりました。
それだけ精神疾患で悩む方が近年増加しており、メンタルケアも注目されているということになります。

身体の健康と心の健康

心の健康を損なえば、身体にはさまざまな不調が現れるようになります。
精神面の不調が身体的な不調を引き起こす例として、次のようなものが挙げられます。

 

●うつ病

人間関係や仕事などのストレスの積み重ねで心が不安定になり、気分の落ち込みがつづくような病気です。
睡眠障害摂食障害突発性難聴などの身体的な不調をともなうことがあります。

 

●パニック障害

強いストレス緊張環境の変化などが原因で生じる心の不調です。
パニック障害では、突然理由もなく動機や息切れ、呼吸困難などの発作が生じることを繰り返すため、発作への不安から外出が制限されるようになってしまいます。

 

●双極性障害

双極性障害は、気分が高まる「躁状態」と気分が落ち込む「うつ状態」を繰り返します。
躁状態では寝なくても元気に活動をつづけられるので睡眠障害が起こることもあり、うつ状態になれば気力がなくなり摂食障害を引き起こすこともあります。

なぜ人は前向きに行動できないのか

偽できない理論とは

人は前向きに行動できるようになれば、精神的なストレスも軽減されると考えられます。
しかし、前向きに行動することは簡単ではありません。
前向きに行動できない理由として「偽できない理論」が挙げられます。

「偽できない理論」とは、できないと自分自身で思い込んでしまうことです。
他人に「嫌われる恐怖」「見下される恐怖」「軽視される恐怖」から逃げたいという理由で、「しない」と決めたことを無意識に「出来ない」と思い込んでしまいます。
その結果、行動した方がよいことを頭では理解していても、実際に行動に移せなくなってしまいます。

自分がコントロールできることを目標にする

変われない・行動できない人の心の中には、
「コントロールできない原因のせいでマイナスな感情を感じるから本当はやりたくても行動できない。」というイメージがあります。
つまり、恐怖心の対象は「コントロールできないものごと」だといえます。
そのせいで、本当は行動したいと考えていても、行動へうつせないのです。

そのため、変われない・行動できない人は、自分の行動で目標を立てるとよいでしょう。
あくまでも自分の行動になるため、自分でコントロールすることができます。
そうすれば、恐怖心を拭うことにつながり、行動にうつしやすくなるはずです。

失敗のイメージと持つべき勇気

行動できる人になるには、失敗に対するイメージ定義を変えることから始めましょう。
失敗というと「結果が出ないこと」だと考える方も多いかもしれませんが、本当の失敗は「行動を始めない」「結果を検証しない」ことです。
行動を始めることなく、結果を検証しなければ、自分の成長にはなりません。

また、恐怖心を打ち消すために「不完全な自分」「ミスする」「誤りをさらす」という3つの恐怖心を打ち消すことも大切です。
人や社会の評価を気にすることなく、この3つの恐怖心を打ち消す勇気があれば、行動できる人になれるでしょう。

なぜ人は問題行動を起こすのか

欲求のシステム

メンタルケアにおいては、「なぜ人は問題を起こすのか」というマーキング理論についても理解することが大切です。
人が集団生活の中で問題を起こす理由は、「集団の上位で注目されていないから」だといえます。

生物が無意識で目指す方向性には基準値があり、基準値内では快い感覚や感情を持っています。
しかし、基準値外になると不安な感覚感情を持つようになり、その基準値に戻ろうとするときに「欲求」を感じます。

例えば、「空腹」を感じたら「食欲」が沸き、「孤独感」を感じたら「認められたい」「目立ちたい」という欲求が沸くというようなことです。
このように、「認められたい」「目立ちたい」という欲求を満たすために問題行動を起こしてしまいます。

人は集団で生きている

そもそも他の生物とは異なり、人は集団で生きています。
古来から生き抜くために人は集団で生きていて、それが現代人にも遺伝されています。
そのため、単独状態になると孤独を感じるように人の脳はなっており、単独生活に適していないといえます。

そして、生物には集団の中で特定の分野で上位にいたいという欲求が備わっています。
これは、生物本来の繁殖の優位さからきているといえるでしょう。
しかし、現代では競い合う分野が増えてきています。
集団で生きる人として「社会的で生産的なもの」で上位にいることは、集団としても個人としても価値があることです。
一方で、消費的で役に立たない分野で上位を目指している場合、悪目立ちをしてでも注目されたいと望むようになります。
それが問題行動をする理由につながるといえます。

社会的な目線で自身の振る舞いを決定する

特定の分野で孤独や劣等感、無関心であると、人は注目されたいと考えて問題行動を起こします。
例えば、「仕事で評価されない」ため認めて欲しいと考えれば、「趣味のネットゲームで1位になる」など何らかの行動を起こすようになります。
この行動が趣味の範囲であり、他人の迷惑にならなければ問題ありません。

また、こうした行動が社会の役に立つことへつながれば、幸福感成功を得られるはずです。
そのため、集団の役に立つような形で自分の振る舞いを決定することが大切だといえます。

どうすれば自分や人生を
変えられるのか

行動しているのにうまくいかない人は、
フリーライダーかも

行動しているのに上手くいかないという場合、フリーライダーになってしまっている可能性があります。
フリーライダーになっている場合、フリーライダーの脱却を目指すことがメンタルケアにつながります。

 

●フリーライダーとは

フリーライダーとは、「あげるものよりも多くをもらおうとする人」です。
生産よりも消費を重んじるため、他人や社会からなるべく多く価値を奪おうと考えます。
恐怖心が強く短期的なリターンを重視するため、もらうよりも奪う割合が多くなってしまいます。

 

●あげる・もらうのバランス

人の生活様式は集団所属になり、どんな集団でも「価値の等価交換」が原則になっています。
集団の中で上手くいく人は、「もらう」より「あげる」ことが多いという特徴があります。

その結果、交換サイクルが回るたびに「もらう」が増えていき、成功へとつながります。
一方で、フリーライダーはあげるよりもらうことが多く、交換サイクルが回るたびにもらうことが減ってしまいます。
その結果、もらうことの強奪が起こるなど、行動しているのに上手くいかないという事態が生じます。

心の健康を保つセルフケア方法

心の健康を保つためには、自分でできるケアを日頃から心がけることも大切です。
次の3つのポイントを押さえ、セルフケアを行いましょう。

 

●自分以外の存在を操作するのを諦める

本来であれば、人が直接操作できるのは自分自身の心と身体のみです。
しかし、科学技術の発達によって間接的に操作できる対象が増えたことで、万物を操作できると錯覚するようになってしまっています。
そのせいでコントロールできないものに恐怖心を感じてしまいます。
自分以外の存在を操作することを諦めれば、心の安心を確保できるでしょう。

 

●今すでに手元にある価値を再び求める

現代は過剰な便利さが安価で手に入るため、安全・便利・快適依存的になってしまっています。
その反面、不安・不便・不快に耐える力が弱くなっており、時間が経つにつれて日々受けている基準価値を忘れてしまっているといえます。
今すでに手元にある価値を再び求めることで、本来あるべき心の在り方を見つけられるでしょう。

 

●所属集団全体の意識を持って判断する

集団の性質は、閉鎖的で流動的に変化します。
価値の交換の仕組みが自動化されてしまい、個人性が重視されていることから、「助け合っている実感」と「ありがたみ」を感じないようになってしまっていると考えられます。
そのため、所属する集団全体の意識を持って判断することが大切です。

プライムギバーが人生を変える

幸福感充実感を得るには、バランスよくプライムギバーを目指すことであると考えられています。
プライムギバーを目指すことで自分を変えることができます。

 

●与えることが幸福につながる

プライムギバーは、自分の外で起こる事象を受け入れて集団全体のために「もらう」より「あげる」ことです。
「あげる」ことを増やした結果、集団でその存在価値が生まれます。
そして、孤独感恐怖心から解放されて、安全性の高い生き方を手に入れられます。

 

●3つの集団で、バランスよくプライムギバーを目指す

仕事・家庭・社会の3つ集団のなかで、バランスよくプライムギバーを目指しましょう。
全て完璧にできるとはいえませんが、プライムギバーを目指すことで危険性の高い生き方から安全性の高い生き方へと変えられます。

当院が行うメンタルケア

信頼関係を築いてからのケア

当院では、信頼感がなければカウンセリングは成功しないと考えています。
そのため、カウンセリングは「ペーシング」「ラポール」「リーディング」の手順で行います。

「ラポール」とは、相互信頼です。
患者様と相互信頼を築くために、まずはペースをあわせる「ページング」で相手の信頼できている状態を目指します。
そして、信頼関係が構築されてから「リーディング(指導)」を行っていきます。
リーディングでは課題の分析を行い、今後の解決案の提案を行います。

人間的に成長できるカウンセリング

当院のメンタルケアのカウンセリングでは、「人間的に成長できる」ことを目標としています。

フリーライダー状態にあれば、「いつでもすぐに簡単に」買われるアクションを求めてしまいます。
しかし、その状態では幸福感は得られることなく、成功もしません。
年齢とともに人生の課題は変化するからこそ、失敗を繰り返し、成長することが大切です。

フリーライダーからプライムギバーを目指していき、その過程を受け入れて楽しむことで幸福感や安心感の得られる自分に変えていくことができるでしょう。

著者 Writer

著者画像
コセキ クニヒコ
小関 邦彦
所有資格:柔道整復師
生年月日:昭和43年1月13日
血液型:O型
出身:宮城県仙台市
趣味:読経
ご来院されるお客さまへ一言:
健康になることなら、なんでも相談ください!!

COLUMN

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手技療法は、人間の身体を自然治癒するために必要なすべての知識や理論、技術が含まれている療法です。
だからこそ生体機能を刺激し、活性化させることによって、機能回復を助けたり早めたりといった効果を図ります。

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患部の症状に応じて適切な固定を作成し、テーピングやサポーター、包帯やベルトで固定して、動かしても痛みを感じない状態で施術を進めていきます。

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人格形成に不可欠なのは、立ち居振る舞いであり、姿勢の良さがとても重要です。
まずは、自覚し、さらに理論と手技によって美しい姿勢を一緒につくりあげる施術です。

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産後骨盤矯正

妊娠は急激に姿勢、体型が変わり身体に負担がかかります。
まさに命懸けです。
我が子の為に身を犠牲にしてくれる母に感謝の言葉しかありません。
そんなお母さんの心身共に負担を軽減するお手伝いをします。

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身体の不調の大半は、ゆがみからきます。
特に下半身のゆがみは骨盤に現れます。
根本である足腰の調整をすることで、さまざまな心身の不具合を解消することができます。

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アロマケア

精油(エッセンシャルオイル)、または精油の芳香や植物に由来する芳香を用いて、心身の不具合を改善、病気の予防、メンタルケアやリラクゼーション、ストレスの解消などを目的とする療法です。

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下半身に痛みがある患者のうち95%以上が「過回内」です。
インソールによって足部アライメント(骨配列)を正常な位置に矯正することで、足、膝、腰、姿勢の悩みを解決できる可能性を高めていくことができます。

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メンタルケア

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健康とは、心と身体が調和のとれた状態です。
身体の調子を決めるのは、身体を使って生活している当人の精神が健全でなければ、いずれ壊れます。
メンタルのことを理解できれば、もっと楽に生きられるます。

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