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足から腰・膝の痛みを診る接骨院|いわき市鹿島 むちうち・交通事故にも対応|原因を見極めるAI姿勢分析と27年の臨床経験

【症例報告】31歳男性|右腰痛とふくらはぎの張り。いわき市鹿島の接骨院が「足首の硬さ」から根本改善した事例

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【症例報告】31歳男性|右腰痛と右ふくらはぎの張り。「足首の硬さ」と「左右荷重差」が原因となっていた機能的腰痛症例
いわき市鹿島のこせき接骨院です。
当院に実際に来院された患者様の改善事例をご紹介する「症例報告」です。

今回は、31歳男性の「右側の腰痛」と「ふくらはぎの張り」のケースです。痛む腰だけを見るのではなく、お身体の土台である「足首」と「左右の体重の乗り方(荷重差)」にアプローチすることで、劇的な変化が見られた症例をご紹介します。

1. 主訴とお身体の来院時の状態
患者様は、日常の動作の中で以下のような強い不調を訴えて来院されました。

右側の腰の痛み、および右ふくらはぎの突っ張り感

身体を前屈(前に曲げる)・後屈(後ろに反る)したときの痛み

身体を右に回旋(ねじる)したときの強い制限と痛み

動作時に腰がスムーズに動かず、「バキッと引っかかる感じ」がする

臨床検査を行ったところ、右側の腰部筋肉(腰方形筋や脊柱起立筋)と、右のふくらはぎ(下腿後面)に極限の緊張を確認。特に立位(立っている姿勢)において、「膝をピーンと後ろに伸ばして関節を固める立ち方」のクセが強く見られました。

2. 姿勢分析で判明した「2つの根本原因」
最新のAI姿勢分析と丁寧な触診・動的検査によって、腰痛を引き起こしている「真の原因」が浮き彫りになりました。

① 「左荷重 + 右リード型」の非対称姿勢
この患者様の立位姿勢には明確な特徴がありました。
『左脚へベッタリと体重を乗せ、右脚を前に出して動作の主導(リード)にする』というバランスの偏りです。このタイプは、無意識のうちに「右側の腰ばかりが過剰に頑張って身体を支える」という、非常に負担の大きい姿勢に陥りやすくなります。

② 右足首(足関節)の著しい硬さ
さらに決定的な原因だったのが、「右足首の可動性の低下(背屈制限)」です。
アキレス腱やふくらはぎの筋肉(腓腹筋)がガチガチに緊張しており、足首が手前に曲がらない状態になっていました。
足首は本来、歩行や直立時に地面からの衝撃を逃がす「クッション」の役割を果たします。しかし、ここが完全にロックされていたため、地面からのダイレクトな衝撃を足首で逃がせず、すべて腰へと直接ストレスが集中してしまっていたのです。

3. 痛みのメカニズム:足首から腰への「歪みの連鎖」
今回の症状は、「腰そのものが悪い」のではなく、“足首の硬さから引き起こされた構造的な腰痛”でした。お身体の中では、以下のようなドミノ倒し(連鎖)が起きていました。

【足元から始まる腰痛の連鎖メカニズム】

左脚への荷重偏位
  ↓
右足が「外側荷重(外側に体重が逃げる)」になる
  ↓
バランスを取るために「右足首」をガチッと固定する(ロック)
  ↓
連動して右の「膝がピーンと伸び切る(伸展固定)」
  ↓
さらに上の「股関節」まで動きが固定される
  ↓
逃げ場のなくなった衝撃により、骨盤が傾き「腰椎が過進展(反り腰)」になる
  ↓
【結果】右腰の筋肉(腰方形筋・脊柱起立筋・多裂筋)へ負担が集中し、激痛へ
このように、腰痛の引き金は腰ではなく、一番下の「右足首の硬さ」に隠れていたのです。

4. 実施した施術アプローチ
原因が「腰そのもの」ではなく「全体の構造」にあるため、当院では以下のトータルアプローチを行いました。

腰部および右腓腹筋(ふくらはぎ)への低周波治療(的確に通電し、過緊張を緩和)

下腿〜骨盤周囲への丁寧な筋膜リリース

足関節の可動性改善(足首のロックを解除する調整)

骨盤の左右バランス調整

特に、固まっていた足首を動くようにし、ふくらはぎの緊張を取り除いて、骨盤がニュートラルに戻る空間を作ることを最優先に施術いたしました。

5. 施術後の変化と驚きの効果
施術後、お身体には明らかな変化が現れました。

右の踵(かかと)がしっかりと地面に接地できるようになり、右足で自然に床を踏める状態へ改善

膝がピーンと突っ張るロック現象が大幅に軽減

骨盤の位置が左右対称に整い、右腰のガチガチだった緊張が劇的に減少

施術前に顕著に見られていた、右足の外側荷重や、腰の異常な反り、下腿の外旋(すねの外側へのねじれ)もきれいに軽減し、前屈・後屈・回旋時の引っかかり感なくスムーズに動かせるようになりました。

6. この症例の特徴と「今後必要なケア」
今回の腰痛は、いわゆる「骨が変形している慢性腰痛」ではなく、“日常生活の疲労蓄積時に発生する「機能障害型」の腰痛”に分類されます。
このタイプは、以下のような引き金(トリガー)があると再発しやすい傾向があります。

長時間の立ち仕事

肉体疲労や睡眠不足

飲酒後の筋肉の脱水・緊張

良好な状態を維持するための「今後の3ステップ」
足関節の柔軟性改善: 自宅での正しいアキレス腱ストレッチと、足首を手前に引き出す背屈運動

膝ロック(ピーン立ち)の改善: 立っているときに、意識的に膝をほんのわずかに緩める立位指導

足部機能の安定化: 足の指(足趾)が地面を掴めるようにし、ふくらはぎへの負担を減らす

7. まとめ
今回の腰痛の真実、それは「腰が悪い」のではなく、「足首の硬さと左右の荷重差によって、腰が犠牲になって悲鳴を上げていた結果」でした。

幸いにも31歳と若く、お身体の基礎的な回復力も非常に高いため、このように原因を見極めて早期に対応すれば、驚くほど短期間で劇的に改善しやすいタイプです。

「いつも同じ側の腰ばかりが重くなる」
「マッサージしても、立ち仕事が続くとすぐ腰がバキッとしそうになる」

そんなお悩みをお持ちの方は、我慢してギックリ腰などの大ごとになる前に、一度当院で「足元からの構造」をチェックしてみませんか? あなたの腰痛の本当の理由を、一緒に見つけ出しましょう。

【こせき接骨院(いわき市鹿島)】

骨盤・足元から身体を診る専門施術

原因を見極めるAI姿勢分析導入

交通事故・むちうち治療対応 / 医療機関連携

📍 いわき市鹿島町久保字里屋4-16

📞 お電話でのご相談・窓口対応随時

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著者 Writer

著者画像
コセキ クニヒコ
小関 邦彦
所有資格:柔道整復師
生年月日:昭和43年1月13日
血液型:O型
出身:宮城県仙台市
趣味:読経
ご来院されるお客さまへ一言:
健康になることなら、なんでも相談ください!!

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