疲れやすい人の共通点。いわき市鹿島の接骨院が教える“過回内(足の崩れ)”と全身疲労の深い関係
疲れやすい人の共通点。 “過回内”は全身疲労の入り口だった
「最近、なんだかいつも身体がだるい……」 そんな風に感じることはありませんか?
-
ただ立っているだけで疲れる
-
夕方になると腰がずーんと重くなる
-
寝ても休んでも肩こりが抜けない
-
少し歩くとすぐ足がだるくなる
-
マッサージに行っても、数日ですぐに元に戻る
これらは一見、年齢によるものや「筋力不足」「根性がないから」と思われがちですが、実はそうではありません。臨床の現場で多くの患者さんを診ていくと、驚くほど共通した原因が見つかります。それが、足元の骨格の崩れである「過回内(かかいない)」です。
なぜ足元が崩れると「全身が疲れる」のか?
過回内とは、足の土踏まずが内側につぶれ、足首が不安定になって身体全体のバランスが崩れていく状態を指します。
本来、人間の足には「歩行時の衝撃をクッションのように吸収する役割」と「体重を効率よく支える役割」という、非常に重要な機能が備わっています。
しかし、足元が過回内を起こすとこの骨格システムが正しく働かなくなります。その結果、本来なら「骨の構造」で自然に支えるべき体重を、まわりの筋肉が24時間、力づくで頑張って支え続けなければならなくなるのです。つまり、常に「身体の中で無駄な力(エネルギー)を使い続けている状態」になります。
現場でよく見る「疲れやすい人」の姿勢の特徴
実際の施術現場でも、慢性的なだるさを訴える方の身体をチェックすると、以下のような連鎖がはっきりと見られます。
-
ふくらはぎがいつもパンパンに張っている
-
太も目の前側がガチガチに硬い
-
足元の崩れをかばうために腰が反る
-
頭の重さを支えきれずに首が前へ出る
-
胸の筋肉が縮こまって肩が内側に巻く(巻き肩)
最近特に増えている「浮き指」の罠
さらに、過回内の方に併発しやすいのが「浮き指」です。 これは、立っているときや歩くときに足の指がしっかりと地面につかず、浮いてしまっている状態。
5本の指で地面を踏ん張れないため、身体は安定を求め、無意識にふくらはぎや腰の筋肉を極限まで緊張させます。これが「根性がないから疲れる」のではなく、「構造的に無理をさせられているから疲れる身体になっている」という決定的な証拠です。
「鍛える前に、まず整える」という視点
ここで非常に重要なのが、「体力が落ちたからといって、いきなり筋トレやストレッチを始めてはいけない」という視点です。
土台(足元)が崩れたままでスクワットをしたりウォーキングを頑張ったりしても、身体に正しく力が伝わらないばかりか、特定の関節や筋肉に負担が集中し、逆に膝や腰を痛めてしまう原因になります。
だからこそ、当院ではまず以下の4つのポイントを正確に確認します。
-
足部アライメント(足の骨格の並び)
-
荷重バランス(どこに体重がかかっているか)
-
歩き方
-
足指の機能(正しく指が使えているか)
当院が提案するインソールや姿勢改善の施術は、単に「その場を楽にする道具」ではありません。崩れてしまった骨格のバランスをニュートラルに戻し、身体本来の正しい使い方を取り戻すための「再教育」なのです。
疲れやすさを「年齢のせい」にして諦める前に、一度ご自身の「足元」に目を向けてみませんか? そこに、長年の体調不良をガラリと変えるヒントが隠れているかもしれません。
【こせき接骨院(いわき市鹿島)】
-
骨盤・足元から身体を診る専門施術
-
原因を見極めるAI姿勢分析導入
-
交通事故・むちうち治療対応 / 医療機関連携
