首の痛み・右肩の痛み・左背中の痛みでお悩みの方へ
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首の痛み・右肩の痛み・左背中の痛みでお悩みの方へ
姿勢分析でわかった、足元のバランスと全身のゆがみの関係
いわき市で首の痛み、肩こり、背中の痛みにお悩みの方の中には、痛い場所だけでなく、足元のバランスの崩れや姿勢の乱れが原因になっているケースがあります。
今回は、首の痛み、右肩の痛み、左背中の痛みを訴えて来院された、48歳女性の症例をご紹介します。
ご相談内容
鈴木さん(48歳)は、
- 首が痛い
- 右肩がつらい
- 左の背中が痛い
という症状でご相談くださいました。
首や肩に症状があると、「首そのものが悪い」「肩だけの問題」と思われがちです。
しかし、実際に姿勢分析を行うと、首や肩だけではなく、立ち方や足の使い方、体全体のバランスが大きく関係していることがわかりました。
姿勢分析で見えた特徴
今回、全身の正面・側面・後面、さらに足部の状態を確認したところ、次のような特徴が見られました。
頭が前に出やすい姿勢
頭の位置が前に出ると、首の後ろや肩まわりの筋肉に常に負担がかかります。
この姿勢は、首こりや肩こり、頭痛の原因にもなりやすい特徴です。
肩が前に入りやすい
右肩を含め、肩が前方に入りやすい状態でした。
いわゆる巻き肩傾向があると、肩甲骨の動きが悪くなり、肩の痛みや背中の張りにつながりやすくなります。
背中が丸まりやすい
胸が閉じて背中が丸くなると、呼吸も浅くなりやすく、首・肩・背中に余計な力が入りやすくなります。
足首が内側に倒れやすい
足元では、足首が内側に入りやすく、かかとが外へ流れやすい状態が見られました。
これは足のアーチがうまく働かず、足元のバランスが崩れているサインです。
首の痛み・肩の痛み・背中の痛みは、なぜ足元と関係するのか
人の体は、足元から頭までひとつにつながっています。
そのため、足元が不安定になると、その影響は膝、股関節、骨盤、背骨、首へと連鎖していきます。
今回の症例では、足元の不安定さをかばうように体がバランスを取った結果、
- 首の筋肉が緊張しやすい
- 右肩に負担が集中しやすい
- 左背中がかばって張りやすい
という状態になっていたと考えられます。
つまり、表面的には首や肩、背中が痛くても、根本には姿勢の乱れや足元の支持力低下が隠れている可能性があるということです。
このような方は要注意です
次のような症状がある方は、姿勢や足元のバランスを一度確認する価値があります。
- 首の痛みがなかなか取れない
- 右肩ばかりつらくなる
- 左右どちらかの背中がいつも張る
- 肩こりをくり返している
- 長時間立つと疲れやすい
- ふくらはぎが張りやすい
- 足が疲れやすい
- マッサージを受けてもすぐ戻る
- 姿勢が悪いとよく言われる
こせき接骨院で大切にしている考え方
いわき市のこせき接骨院では、首の痛みや肩の痛み、背中の痛みに対して、単に痛い部分だけを見るのではなく、足元から全身のバランスまで確認する姿勢分析を大切にしています。
痛みのある部分だけを施術しても、土台が崩れたままだと再発しやすくなります。
そのため、
- 足元の安定
- 骨盤と背骨のバランス
- 肩甲骨の位置
- 首に負担の少ない姿勢
まで含めて整えていくことが重要です。
改善のポイント
今回のような首・右肩・左背中の痛みでは、次のような方向から整えていくことが大切です。
足元の安定をつくる
足裏の使い方、かかとの向き、足首の倒れ込みを整え、立ったときの土台を安定させます。
姿勢を支えやすい体にする
膝、股関節、骨盤、背骨が無理なく並ぶようにして、首や肩だけで頑張らない立ち方に近づけます。
胸と肩甲骨の動きを改善する
胸が開きやすくなると、肩や背中の余計な緊張が減り、呼吸もしやすくなります。
再発しにくい体の使い方を身につける
その場しのぎではなく、日常生活でも負担がかかりにくい体の使い方を覚えていくことが大切です。
まとめ
今回の症例では、首の痛み、右肩の痛み、左背中の痛みの背景に、足元のバランスの崩れと姿勢の乱れが関係していました。
首や肩、背中の不調は、痛い場所だけを追いかけても改善しにくいことがあります。
そんなときこそ、足元から全身を見直すことが、根本改善への近道になることがあります。
いわき市で、
- 首の痛み
- 肩こり
- 背中の痛み
- 姿勢の悪さ
- 足元の不安定さ
が気になる方は、体全体のバランスから見直してみることをおすすめします。
首・肩・背中の痛み、姿勢の崩れでお悩みの方へ
こせき接骨院では、姿勢分析をもとに、痛みのある場所だけでなく、足元から全身のつながりを見ながら原因を考えていきます。
「首が痛いのに足が関係あるの?」
「肩こりがなかなか取れない」
「背中の張りを何度もくり返している」
そんな方は、お気軽にご相談ください。
